離婚する時の手続きで、必ず必要になるのが、「離婚届の提出」です。

「離婚届けの提出」がすまなければ、離婚は成立しません。

今回は、この「離婚届け」の入手方法について説明していきたいと思います。

婚姻届とは違い、役所にもらいに行くにしても、「知り合いとあったらどうしよう?」と思われる方もいるでしょう。

「郵送で送ってもらえるのか?」「ネットからダウンロードできるか?」などの疑問に答えていきたます。

離婚届の入手方法は?


離婚届は、基本的には役所の市民課や戸籍課などでもらいましょう。

役所によっては、離婚関係の手続きの手引とセットで封筒に入れて置いてある場合もあります。

しかし、直接窓口で係の人に言わなければもらえない場合もあります。

「住んでいる役所で知人が働いているから、離婚届を直接もらいたくない」

「もし役所で離婚届をもらう時に、知人に合ってしまうのがいやだ」

など、役所に行きたくない方もおられると思います。

しかし、「離婚届」は日本全国同じ様式です。

お住いの役所や、本籍のある役所でなくても、どこの役所でもらったものでも、受理してもらうことができます。

そして、「離婚届」をもらう時には、身分証の提示や書類の提出は必要ありません。

あなたの親戚や知人に協力してもらうこともできます。

そして、今の役所は24時間365日、「当直」の方がいますので、深夜に役所にいっても、離婚届をもらうことができます。

これから、「郵送してもらう方法」や「ダウンロードする方法」なども説明します。

しかし、もらいに行くのが、一番簡単な方法でしょう。

離婚届を郵送で取り寄せる方法


もし直接もらいにいけない場合は、郵送してもらう事もできます。

返信用封筒に切手を貼ったものを、役所に送り返信してもらいましょう。

いきなり送っても、「離婚届を送付して欲しい」としっかり記載しておけば大丈夫です。

しかし、取り寄せる役所に事前に連絡して、担当の課や係などをしっかり確認して、取り寄せる旨を伝えておいた方が良いでしょう。

郵送してもらう場合のメリットは、直接役所に出向かなくて良いことです。

しかしデメリットして、切手代と離婚届が届くまでの時間がかかってしまいます。

役所は、24時間365日、担当の人が常駐しています。

「だれかに会いたくない」や「昼間は忙しい」といった理由で郵送でしてもらうのならば、深夜に取りに行くのをおすすめしますよ。

ちなみに僕は、白昼堂々と窓口でもらってきました!

今思えば、知り合いも働いているので、夜中にすればよかったな~と思っています。

離婚届はダウンロードで入手できる!?


今では、離婚届を「ダウンロード」することもできます。

札幌市のホームページでは、とくに「札幌市」の記載のない白紙の用紙をダウンロードすることができます。

コチラをクリックすればダウンロードできます。

または、コチラには離婚届の記載例や、その他の必要な書類の説明もあります。

離婚届けは、日本全国どこでも同じ様式です。

あなたが沖縄に住んでいても、北海道の離婚届を受理してもらえますよ。

PDFファイルでダウンロードされますので、印刷して貰う必要があります。

この時、「A3」でプリントアウトする必要があります。

A3は、一般的な女性誌と同じぐらいのA4の倍のサイズです。

一般の家庭には、A3サイズまでプリントできるプリンターはあまりないと思います。

USBメモリや、SDカードにPDFファイルをいれて、コンビニでプリントアウトするのが良いでしょう。

まとめ

  • 離婚届けは役所でもらえる
  • 役所では24時間365日離婚届をもらうことができる
  • 離婚届は日本全国同じ様式
  • 役所に郵送してもらうこともできる
  • ネットでダウンロードもできる

離婚届の入手方法を説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

役所でもらう方法、郵送してもらう方法、ダウンロードする方法を説明しました。

あなたに合った方法で、離婚届を手に入れて下さい。

もし、離婚について役所に確認したいことがあるなら、電話でも確認できますが、直接聞いておいても良いでしょう。

まだ離婚の準備段階だったとしても、離婚届には目を通して置いた方が良いと思います。

何を記入しなくてはならないかを確認しておくことで、何を決めなくてはならないかも把握できますよ。

ダウンロードなら、見るだけでも簡単にできますよ!