妻との離婚を考えているものの、なかなか踏ん切りが付かない。

そのままずるずると時間だけが経ってしまう。そんな方も多いと思います。

僕も離婚は考えていたものの、なかなか踏ん切りが付かず悶々としてました。

この記事では、そんな僕の経験も踏まえて、「失敗しない為の準備方法」や「スムーズに話し合いを進める方法」をお伝えします。

妻と離婚したい。事前に整理しておきたい自分の状況


あなたが奥さんとの離婚を考えている理由は何ですか?

これを一番に整理しなくてはなりません。

一番の失敗は、「離婚しなければ良かった・・・」と後悔してしまうことです。

スマホのメモアプリやパソコンのメモ機能を使い、ゆっくり冷静に書き出してみましょう。

そして整理する時に以下のポイントも抑えて書き出してみましょう。離婚する時、とても大事な決めなくてはならない事です。

  • あなたが離婚したい理由
  • お子さんはいるか。離婚後親権はどうするか。
  • 妻との収入差は?
  • 住宅ローンがあるか。ある場合、ローン名義、保証人は?
  • 現在の財産状況は?
これらを書き出してみて、冷静にもう一度離婚したいかどうかを考えてみましょう。

もし話し合いで解決できそうな理由があるなら、一度話し合ってみる事をオススメします。

しっかり奥さんと二人だけになる時間を作り、向かい合って真面目に話し合いましょう。

離婚を切り出すまえに話し合いの時間を設けることにより、「私達夫婦の間に問題がある。」という認識を奥さんと共有することができます。

しかし、「奥さんの浮気」など直接離婚へと繋がりそうな話題を話し合う場合は、事前にしっかり下調べを行いましょう。

妻と離婚したい時に、準備しておく必要のある事


あなたの中で考えはまとまっている、また少し話し合ったものの、あなたの考えは変わらない。

そんな場合は、離婚へと向けてじっくり準備をしていきましょう。

ここでの焦りは禁物です。

特にお子さんがいる場合、男性が不利な条件で離婚になることが多いです。

お子さんについてはまず親権をどうするか。お子さんの年齢が低いほど、女性側に有利になることが多いです。

そして親権を女性側にした場合。

この場合、あなたの収入と奥さんの収入のどちらともが養育費の目安となります。

法律などで額が決まってない分、ここをしっかり調べてあなたの場合いくらかというのを、確認しておきましょう。

相手の言うがままになってしまわないように!!

また住宅ローンについてもしっかり確認しておく必要があります。

現在のローン残高は銀行へ確認、そしてもし売却した場合の価値も不動産屋に確認しておくべきでしょう。

また、奥さんの浮気が怪しい場合。この場合、あなたに確信があればあるほど、「証拠」をしっかり掴んでおきましょう。

話し合いで認めても、証拠がなければ後々否定されてしまうかもしれません。

探偵事務所などお金はかかりますが、その分素人ではできない調査をしてもらえます。

妻と離婚したい。揉めないスムーズな進め方は?


準備を整えた後は、出来るだけ離婚までスムーズに進めたいですよね。

僕の場合は、話を持ちかけてから10ヶ月ほどかかりました。

それでも短いと言われる事もあります。そして話し合い期間中はとても疲れます。

お子さんの事、不動産の事は、相手も離婚に同意してから必要になってきます。

最初の話し合いでは、「あなたがなぜ離婚したいのか。」をしっかり相手に伝えましょう。

感情的になってしまうかもしれませんが、出来るだけ冷静に。

冷静な方が「この人本気なんだな。」と本気度が伝わります。

また「俺が出ていってやる!!」のように、話し合いで感情的に物事を決めてしまう恐れも減ります。

冷静にいる為にも、離婚した後「あなたはどうなるか。」を下調べしておくのが大事です。

もし奥さんが浮気をしている場合。「浮気してるだろ?」だけではスルリと逃げられてしまいます。

最初の話し合いで、探偵が集めた証拠、あなたが求める慰謝料、またはお子さんや住宅ローンの事まで説明してしまえば、相手もあなたの本気さが伝わり真剣に話し合ってくれるでしょう。

まとめ

「妻と離婚したい」と思っていても、なかなか踏ん切りがつかずに困っておられた方も、今後の流れがわかってきたでしょう。

ここで準備を進める上で大事な事を、改めて確認しておきましょう。
  • 離婚したい理由は何か
  • お子さんや住宅ローンの事
  • 相手の浮気なら証拠はあるか
この3つを最低限しらべておいて、それから話し合いに望みましょう。

話し合いでは冷静に

これらの事に気をつけて、じっくり時間をかけて下調べを行い、スムーズに離婚へと進めましょう。