「妻と離婚したい…」

いざそう思っていても、何から手をつかてよいかわからない。

気軽に友人や同僚に相談できる内容でもないので、一人で考えられている方もおおいと思います。

この記事では、離婚したいと思ってから、「具体的にどう準備すればよいか」と「どのような流れになるか」を説明します。

離婚経験のある僕が、「事前に調べておけばよかった…」と思うことなども紹介していきます。

一番最初に言えることは、「焦りは禁物」です。

じっくり準備してから、動き出しましょう!

妻と離婚したい…まずは何から手を付ける?大事なのは下調べ


「妻の浮気が気になる…」

「妻が家事をしてくれない…」

「夜の営みや会話がほとんどない…」

などなど。男性が、妻との離婚を考えるのには様々な理由があります。

そして、いざ離婚を考え始めたものの、何から手を付けてよいかわからない人が多数だと思います。

僕の場合は、一番に妻に切り出してしまい、もちろん猛反対されました…

その結果、話し合いも長引き、養育費も相場より多く払う羽目になってしまいました。

離婚には、相手の同意が必要です。

『話し合い』は、避けては通れない道です。

しかし、事前にしっかり下調べをしておくことで、だらだらと話し合いを長引かせたり、多額の養育費を払うことを避ける事ができます。

まずは、養育費の相場や、住宅ローンのことなど、しっかり下調べを行う事が大事です。

離婚の準備で大事なのは下調べ。養育費や住宅ローンについて


では、具体的に何をしらべれば良いのかをまとめています。
  • 離婚したい理由
  • お子さんがいる場合は、親権と養育費について
  • 住宅ローンや財産のこと

離婚したいと思うのなら、まずは『なぜそう思うのか』をしっかりまとめておきましょう。

例えば、「妻が家事をしない」のであれば、メモ程度で構わないので、毎日の状況を記録しておきましょう。

毎日日記のようなものを付けておくことで、いざ話し合いになったときの『証拠』になります。

お子さんがいる場合は、親権はどうしたいか、もし相手に親権が渡った場合の、養育費の相場も調べておきましょう。

そして、お子さんの親権を手放したくない場合は、出来るだけお子さんとの時間を多く取りましょう。

もし、お仕事が長時間労働で、仕事から帰るのが遅くて、全然時間が取れない場合は、よりお子さんとの時間がとれる仕事へと転職を考えても良いでしょう。

仕事で帰るのが遅いなどは、親権をとるのに不利になります。

それを改善しようと転職活動をしていることは、親権をとるのに有利になります。

それも、離婚への下準備の一つでしょう。

そして住宅ローンのことも調べておきましょう。

「名義人はだれか?」「保証人はだれか?」と「住宅ローンの残高」「現在の住宅価値」なども調べておきましょう。

住宅を売却することになった場合、住宅ローンの残高や現在の住宅価値などは重要です。

離婚したい理由、お子さんの事、住宅のこと。この3つは、事前にしらべておきましょう。

離婚するまでの流れはどのようにすればよい?


離婚したいと思ってから、実際に離婚に至るまで、どのような流れですすめれば良いのかを説明します。
  1. 下調べ
  2. 妻との話し合い
  3. 妻の合意を得る
  4. 子供への報告
  5. 両親・相手の親への報告
  6. 離婚届提出
  7. 離婚に伴う手続き


まずは説明してきた『下調べ』を行います。

そして下調べをしっかり行った後は、いよいよ妻との話し合いです。

最初の話し合いでは、「離婚しよう」というのではなく、「離婚を考えている」と伝えましょう。

そして、離婚したい理由をつたえ、もし妻にそれを改善しようとする思いがあるのなら、半年ほど待って上げましょう。

その間に、本当に良くなれば、離婚しなくても済むかもしれません。

半年ほどまって、よくならない場合は、しっかり「離婚したい」と伝えましょう。

そして妻の合意を得れたら、子供がいる場合は子供にも相談しなくてはなりません。

子供が小学生以上ならば、親権を決めるのにも子供の意見は欠かせません。

親権などの話し合いが終われば、両親や相手の親に報告しましょう。

ある程度、離婚する内容が決まってから報告することで、両親に反対されて揉めるのを防ぐことができます。

そして離婚届を提出し、それにともなう健康保険などの手続きを行い、離婚成立です。

まとめ

  • 下調べが一番大事
  • 子供・住宅のことは事前に調べておく
  • 下調べが完了すれば妻との話し合い
  • 両親・相手の親への報告は話し合いが終わってから

しっかりと下調べを行い、話し合いに挑むことが大事です。

子供や住宅の事は、妻側と揉めやすい内容です。

しっかり調べておいて、損はないでしょう。

そして話し合いは、結論を急ぐのではなく、問題について話し合い、二人の幸せのために別れるという意識を持つことが大切です。

両親や相手の親への報告は、離婚の同意を得て、子供や住宅の事がある程度片付いてからにしましょう。

世間体を気にする両親に邪魔されては堪りません…

あとは離婚届けを提出し、健康保険などの手続きをするだけです。

しかし、妻や子供など「相手」がいる事です。

このように上手く進まないときも、「焦りは禁物」じっくり話し合い、解決しましょう。