江良良則さん 41歳からの投稿

39歳のときに、33歳の妻と再婚しました。

知人の紹介で知り合い、6ヶ月交際したあと結婚したのですが、実際に一緒に生活するようになり、妻の嫌な部分が気になるようになりました。

とくに、マンションの室内でのひとつひとつの振る舞いや動作が下品であったり、雑であるため神経質な私には耐えられないのです。

そこで離婚を考えたことがあります。

ドアや扉の締め方がいちいちうるさい

私の妻は、室内のドアや扉をいちいち「バタン!」とおもいきり強く締めます。

結婚当初はラブラブでしたから、些細なことには口出しせず我慢していましたが、結婚してから1年以上経過すると、次第に妻のひとつひとつの動作が気になってきました。

とくにトイレのドアを閉めるときや、トイレのなかの収納扉を閉める音、それに洗面所の下に取り付けてある収納扉、あるいはキッチンの収納扉は、丁寧に閉めないと「バタン!」と音が響きます。

休日に1日中、マンションのなかで生活していると本当にイライラさせられます。

何度か注意しましたが、妻に逆ギレされてしまい、離婚したいと思ってしまいました。

妻に離婚を申し出るが断られてしまう

何度、妻に注意しても「バタン!」と扉を閉めたり、ドアを閉めますので、私は妻と一緒に生活することに耐えられなくなってしまい、妻に離婚してほしいと切り出しました。

ところが、妻は「こんな理由で離婚できると思ってるの? 離婚しないわよ」と断られてしまったのです。

私は「離婚したくないんだったら、俺が嫌がってることするなよ」と言い返したのですが、妻はまったく聞く耳を持ってくれません。

そこで、私は弁護士事務所に有料相談に行ったのです。

自分は神経質な性格であり、妻が日常的に「バタン!」と音をたててドアや扉を閉めることに耐えられないと、離婚したい理由を説明したのです。

弁護士からは、あっさりと「そんな理由では離婚請求できませんよ」と一蹴されてしまいました。

離婚を断念して、一時別居をしました

相談した弁護士からは「マンション内での些細な振る舞いが気に入らない程度の理由は、離婚事由として裁判所からは認められません」と断言されてしまいました。

私が裁判を起こしても負けますかと尋ねると「負けます」と言われてしまったのです。

そこで私は離婚を諦めて、妻に内緒でワンルームマンションを借りたのでした。

そして、妻が外出している隙に、自分のスーツなどの服や、日用品などを持ち出して別居を始めたのです。

妻はすぐに、私が家を出て行ったことに気がつき、何度も私の携帯電話に電話をしてきました。

そして、泣いて妻が謝るため、結婚生活をやり直すことにしたのでした。

別居生活は3ヶ月で終了しました。