たけさん 38歳からの投稿

28歳の時に出会い、29歳の時に結婚しました。

知り合ったきっかけは同じ職場。

当時、妻は結婚していましたが、夫からDVを受けており、私がよく相談に乗っていました。

話を聞いている内に、彼女の事が可哀想だと考えるようになり、彼女の離婚を待って交際する事になりました。

結婚してから気付いた彼女の怒り癖

結婚して一緒に暮らし始めると、彼女がすごく短気な人なんだという事に気付きました。

普通の人なら受け流すような冗談を冗談と捉えなかったり、ちょっとした失言があるとすぐに悪い方向に考えるなど、怒られない日が珍しいくらいの生活を送っていました。

私も「そんな細かい事でいちいち怒るな!」と説教する事もありましたが、口達者な妻には敵わず、気が付けば私に非がある方向にうまく持っていかれているような状態でした。

その内、「言い返しても無駄だな。

怒られるくらいなら喋らない方がマシだ。

」と考えるようになり、妻に心を開かなくなりました。

怒りの恐怖に心が支配される日々

家に居る時は妻を怒らせないよう常に気を張る生活でした。

これを言ったら怒られる、これは前に怒られた所だから次は失敗しないようになど、精神的に落ち着く事はほとんどありませんでした。

また妻の機嫌を取るために、家事はほぼ私が担当し、寝る前に毎日全身にマッサージをしていました。

妻にとって、私は従順で何でもしてくれる良い夫だと周りの人に漏らしていましたが、私には軍隊のような厳しい生活でしかありませんでした。

こんな生活を想像していたんじゃないと思い、いつかは離婚してもいいかなと考えるようになりました。

子供の為に離婚は一旦封印

そんな生活を送っている内に、妻が妊娠しました。

妊娠中は体調不良などにより、妻の不機嫌はさらにエスカレート。

ますます窮屈な生活になりましたが、子供の事を考えると、両親が離婚しているなんて可哀想だと考えました。

その為、離婚したいという感情は一旦心の奥底にしまい、子供の事だけを考えて、生活して行く事を決意しました。

子供が出来てからも妻の怒り癖はそのままで、理不尽な事ばかり。

子供が自立したら離婚も選択肢だなと、歯を食いしばりながら現在も理不尽な生活に耐え続けています。