てつやさん 51歳からの投稿

二歳年下の妻とは結婚相談所のお見合いパーティーで27歳の時に出会い、趣味が同じ登山ということで交際を開始。

半年の交際を経て私から登山中の山の上のお昼ご飯の時にプロポーズをして彼女が快諾。

僕が28歳で妻が26歳のときに結婚をしました。

夫婦関係を終わらせようとした理由

結婚してすぐにできた一人娘はもう20歳を過ぎて就職をしています。

娘が中学に入り、親離れを開始したときに気が付いたのですが、夫婦で共通の趣味だった登山に妻は関心を示さなくなり私もまた、忙しい日々の中で登山に行く余裕もなくなっており、共にする遊びのようなものがなくなっていました。

結果としては、子育てだけが共通の話題であり、共同の作業になっていましたが、その子供が親離れを開始し始めたときに共に新しい何かをしようという意欲は少なく、そのまま時を重ねて来ただけになりました。

もう引き返せない深い溝、そして離婚の話が出ました。

娘が高校を卒業して専門学校に進み、そして彼女自身が望む仕事先に就職をする頃、私と妻はもうお互いがお互いを必要としている部分がなくなっていました。

互いにどこかの誰かと不倫のようなお付き合いをするなどもないのですが、とにかくお互いがいることが空気以上に透明になり、このまま過ごしていては、些細な行き違いから険悪になると思い、私から関係修復に向けた話し合いを開始したところ、そうした事も煩わしいとお互いに感じていることがわかり、娘のためにも険悪になる前に別々の道を歩もうと、離婚という選択をしました。

資産の分割とその後の費用について

娘は20歳を超えているために養育費はかかりません。

ただし、妻は娘が小さい頃は家庭に入ってくれたていたために、将来的に受け取れる年金額が私よりかなり少なくなります。

そこで、妻にはローンの返済がほぼ終わった今の家を譲り、残りのローンも私がある程度の額を補助することにしました。

現有預金はきれいに半分割、後々揉めることの無いように念書も取り交わしました。

また、将来、万が一の病気の時に娘やその家族にできるだけ迷惑をかけないように、その時点で互いが独身であれば無理のない範囲で面倒をみようという約束書も取り交わし、それは娘にも見せて今回の結果に対しての同意を得ました。

娘は私たちの決断を子育て後の新しい人生のための発展的関係解消だと前向きにとらえてくれていると思います。